越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
◎建設部長(松村英行君) 今年の当初予算、雪寒地域道路整備事業の予算1億2,080万円の進捗状況でございますが、戸谷片屋線の三ツ屋町地係から戸谷町地係の戸谷大橋までの約1.3キロメートル区間におきまして消雪施設の散水管の布設が完了しており、今後は国道417号交差点までの約0.7キロメートル区間の散水管の布設を行います。
◎建設部長(松村英行君) 今年の当初予算、雪寒地域道路整備事業の予算1億2,080万円の進捗状況でございますが、戸谷片屋線の三ツ屋町地係から戸谷町地係の戸谷大橋までの約1.3キロメートル区間におきまして消雪施設の散水管の布設が完了しており、今後は国道417号交差点までの約0.7キロメートル区間の散水管の布設を行います。
このルートは旧今立町時代に策定されたルートであり、越前市になってからは戸谷片屋線以外には何も再検討されていないと思われますが、分かりやすいルートの再検討は必要ではないでしょうか。 以前に今立地区と鯖江市を結ぶ三里山トンネルという構想がございました。しかし、合併後、その構想は県への要望事項から消えつつあります。
◎建設部長(藤原義浩君) 前期計画の整備箇所及び決算額につきましては、令和元年度は日野美2丁目の越前警察署と旧丹南広域農道を結ぶ市道第3904号線の散水管や戸谷片屋線、塚町の地係におけます消雪井戸の掘削1か所など、約4,700万円でございます。 令和2年度につきましては、戸谷片屋線、塚町、三ツ屋町、戸谷地係におきまして、消雪井戸の掘削3か所と散水管の設置など、約1億4,700万円でございます。
◎建設部長(藤原義浩君) ただいまお尋ねの市道路無雪化事業整備計画、こちらは市の消雪施設の整備に関する計画でございますが、前期計画につきましては、平成30年2月の大雪の状況を踏まえ、東西の交通ネットワークを強化することが喫緊の課題であることから、市道第4803号線それから5801号線、通称戸谷片屋線でございます、今議員がお示しいただいてる地図でいいますと、真ん中のところの一番上の左右に延びている道路
この国道8号、戸谷片屋線、旧丹南広域農道、これは市街地を囲む4車線ネットワーク、それによりまして円滑な市内交通をつくることと、災害に強いまちづくりをすること、これが大切だと考えております。こうしたことをしっかりと県に要望していきたいというふうに思っております。 次に、消雪施設についてでございます。
2期目の市政運営においては、人と人との絆づくりや自然との共生を重視して長期的な視点に立った人づくり、ものづくり、まちづくりに取り組むことに決意をし、夢の教室の開催など夢を育む教育の推進、市子ども条例の制定、市食と農の創造条例の制定、市コウノトリが舞う里づくり構想の策定、戸谷片屋線の整備などに取り組みました。
また、そのときに課題としてあったのが、登園時の子供さんの安全確保とか送迎用の車の安全確保などの駐車場の課題とかが挙げられていたのかなというふうに思いますけれども、今回の吉野地区のこども園の立地場所について、前回子ども・子育て会議のときに頂いた資料を拝見しますと、ちょうど旧県道の石田家久停車場線沿いでありますけれども、これの資料を読みますと、南北に白鬼女線、戸谷片屋線ができていたため朝夕の送迎時の交通量
2期目の市政運営においては、人と人との絆づくりや自然との共生を重視して長期的な視点に立った人づくり、物づくり、まちづくりに取り組むことを決意し、夢の教室の開催など夢を育む教育の推進、市子ども条例や市食と農の創造条例の制定、市コウノトリが舞う里づくり構想の策定、戸谷片屋線の整備などに取り組みました。
理事者からは、平成30年2月の大雪を受けて、道路無雪化事業整備計画を1年前倒しして改定しており、その計画に沿って中心市街地と東部地域を結ぶ戸谷片屋線を中心に整備を進めているところである。また、市内を7つのブロックに分け、除雪担当業者が相互に支援できる体制を構築してきた。
さらに、国道8号、一般県道寺武生線、いわゆる戸谷片屋線、それから旧丹南広域農道が4車線でつながり、市街地を取り囲む道路ネットワークが強化されることにより、災害時における緊急輸送道路網が強化され災害に強いまちづくりが図られるとともに、主要地方道福井朝日武生線──旧国道8号でございますが──芝原4丁目交差点から越前警察署交差点までの交通渋滞も緩和されると考えております。
次に、平成23年度には戸谷片屋線、これの整備に合わせまして国高地区の村国、稲寄、馬上免地係において、また同じ時期に日野川西側の北府、家久地係においても雨水幹線排水路、これの整備による浸水被害対策工事を行ってきたところでございます。 現在は、平成24年7月に発生しました市の東部集中豪雨による今立南部地区の被害を受け、その対策としての雨水幹線排水路の整備を行っているところでございます。
それを我々は違うということをことしの夏に知事あるいは土木部長を初め県幹部に要望したときに強く申し上げ、ちゃんと図面もつけて、越前市では戸谷片屋線、商工会議所のほうからずっとオーディオテクニカにかけて延伸していくこととか、あるいは道路の水が武生美山線のところなかなか少ないというような話も聞いておりますので、北町のパンダの交差点にかけて市道の部分を消雪化を位置づけたことで、水をしっかり市から県道の消雪に
また、今立地域の各小・中学校を含む学校施設の耐震化や東西幹線道路である戸谷片屋線の整備など市の重要なインフラ整備についても推進が図られたところです。新庁舎も完成し11月17日に竣工式を挙行し、引き続き令和3年4月のグランドオープンに向け旧庁舎の解体を進め庁舎前ひろばの整備を行うこととしています。
具体的な本年度の対象事業としては、豪雪に関する事業として戸谷片屋線の武生商工会議所から東側、そして越前警察署の南の市道の西側における消雪工事、そして除雪車の購入、そして冠水に関する事業として本庁舎西側道路及び武生公会堂記念館東側道路における市道整備が対象となっております。 ○議長(川崎悟司君) 小形善信君。
戸谷片屋線の交差点から福井村田さんの交差点までの直線でありますが、そこまで40分以上かかったということも朝の通勤ですね、よくお聞きしております。本当に交通量がふえているように感じておりますが、そういった状況というのは、確認されているんでしょうかね。そういったデータ等、何かあればお教えください。 ○議長(川崎悟司君) 伊藤建設部長。 ◎建設部長(伊藤邦明君) 交通量の調査という御質問かと思います。
戸谷片屋線も開通して、また中心市街地へのアクセス及び南北幹線道路の河濯線も整備をされ、さらに外国人観光者もふえているというふうに聞いております。新たな時代に対応したサインの設置や表示内容の更新が必要と考えますが、今後どのように計画をいたしますか。 ○議長(川崎悟司君) 伊藤建設部長。
これが戸谷片屋線の開通により車の流れも変化している状況でございます。 そこで、交通量の変化を調査する中で、引き続き両駅間の効果的なアクセスについて研究してまいります。 ○副議長(小玉俊一君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。
◎建設部長(伊藤邦明君) 北陸新幹線開業までの4年間の主な新規整備予定路線につきましては、塚町地係の武生商工会議所前から戸谷町地係、国道417を結びます都市計画道路戸谷片屋線及び塚町地係の100満ボルト前から北町の交差点までの市道第4806号線を計画しているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 前田一博君。 ◆(前田一博君) わかりました。
次に、社会基盤の整備についてでありますが、消雪施設の整備については2月の大雪を踏まえ東西の交通ネットワークを強化することが喫緊の課題であることから、市道路無雪化事業整備計画の前期計画期間において都市計画道路戸谷片屋線などの道路を重点的に選定し整備を進めてまいります。
道路事業については、都市計画道路河濯線の供用開始を今月8日に予定をしており、戸谷片屋線から中心市街地へのアクセス向上が図られます。また、平成30年7月豪雨により被災をした道路施設については、災害復旧に係る所要額を9月補正予算案に計上いたしました。